2021年07月09日

はぐれマヒワ?

冬によく見られる小型の鳥マヒワ。
だいたい群れで行動。
群れで行動する鳥はほぼ100%警戒心が強い。
弱いから群れで行動するので、当たり前と言えば当たり前。

地面に下りて落ち穂を食べていても、人が遠くにいるだけで
一斉に樹上に逃げてしまう。

マヒワの写真を撮る時は、そーっとそーっと木の陰に隠れながら
近づくか、根気よく下りて来るのを静かに待つしかない。

そんな警戒心の強いマヒワが、珍しく群れでなく一羽だけ
木に止まっていました。群れからはぐれたの?

近づいたら逃げるだろう、と思いながら1枚撮っては
2mくらい近づいて、また撮ってを繰り返す。

あれっ、5m位まで近づいても逃げない。
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しかも長い時間、移動して撮っても一向に逃げない。
いつものパターンと違うのでちょっと拍子抜け。

羽を少し広げたらマントを羽織ってるみたい。
a210705_3.jpg

結構長い時間、楽しませてもらいました。
帰って見たら同じような写真ばかり。



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posted by mayphoto at 11:05 |

2021年07月07日

コミミズクとの出会い

函館近郊でも、限られた条件下ですが
猛禽類のコミミズクに出会うことがあります。

おととし見たコミミズクのシルエット
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顔が平面的、これがまたかわいい。

レンズの倍率が小さくてちょっときつい距離
a210628_2.jpg

昨シーズンは道南では飛来数が少なかったよう。
その反動か、道央では頻繁に目撃されたみたい。
気候や餌場などの条件によって、見られるかどうか
毎年大きく変わります。

いつも必ず会えるわけではないので、余計魅力的に思えてくる。
そんな鳥です、コミミズクって。


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posted by mayphoto at 10:30 |

2021年07月06日

蜃気楼とコクガン

いまだに冬の写真を整理中。

フィルムからデジカメ時代に変わって、1回の撮影数が
ウン十倍になりました。
24枚、36枚フィルム・・・今では考えられません。
同じような写真を延々撮って、毎回削除する時に後悔。
この繰り返し。

冬の津軽海峡に浮かぶ蜃気楼と、その前を列をなして飛ぶコクガン。
a210628_3.jpg
この蜃気楼は一体何なのか、わりと冬によく見かけた光景。

コクガンという鳥は、単独で飛ぶことが少なく、
最低でも数羽、多い時は数十羽の群れで一列やV字で飛ぶので
飛ぶ姿が美しい。

あれから季節が巡って、気が付けばもう夏。
それなのに、カラッと晴れた日が少ない函館。
雨が降ったり、降らなくても一日中霧雨や、どんよりした曇り。
7月に入ったという実感が沸きません。

今年もはこだて港まつりは中止。
イベントがないとやっぱり一年が何となく過ぎていく感じ。



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posted by mayphoto at 09:21 |

2021年07月05日

幸せの青い鳥

青い鳥を見つけると何故か嬉しくなる。
「幸せの青い鳥」だから。

春に出会ったオオルリのオス
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こちらはちょっと高い所で、きれいな青さが出ていない
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青い鳥は結構いるけど、オオルリは好きな鳥。
今春は出会いがちょっと少なかった。

そもそも「幸せの青い鳥」はいつ頃から言われている?
ちょっと調べてみました。

ベルギーのメーテルリンクが書いた童話「青い鳥」から
きていると思われ。
チルチル、ミチルの兄弟が青い鳥を探す話。
そうすると、書かれたのが1900年代初め頃
100年以上前のことになります。

赤い鳥、黄色い鳥に出会っても嬉しいけど、青い鳥だと尚嬉しい。
「青い鳥」のイメージが刷り込まれているから?

でも、ヒマラヤの「青いケシ」は「幻の」と冠がつくほど
貴重で愛されているし、
青いバラ(実際は薄い紫がかったもの)は、本来バラには
存在しない色素で、育種家の長年の夢だった。

青って不思議なイメージ、特別なイメージがあることは
間違いないような気がします。



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posted by mayphoto at 10:06 |

2021年07月01日

ちょっと違ったシマエナガ

シマエナガの人気が止まらない。
冬から早春にかけて、シマエナガ目当てのカメラマンが増えます。

公園で見かけたシマエナガ、一生懸命さえずっていました。
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あれっ、何か違う・・・
尾羽が短い。

こちらが普通のシマエナガ、尾羽が長いのが特徴
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生まれつき? それとも外敵にやられたのかな?

しばらくして、このシマエナガが巣材を運んでいる所を目撃。
ちゃんと子育てできそう、良かった、良かった。


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posted by mayphoto at 11:04 |

2021年06月30日

あなたはだ〜れ?

鳥はオス、メスが同じ形で区別がつかない場合以外は
オスが模様がきれいで特徴がはっきりしていることが多い。
オシドリなどが典型的な例。

ある日、謎の鳥が地面に下りて巣材を集めていました。
ぱっと見、何の鳥なのかわかりません。
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あなたはだ〜れ?

すると、わりと近くにこの鳥、キビタキ。
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あーっ、さっきのはキビタキのメスだったんだ。

春は巣作り、子育てのシーズン。
ほとんどの鳥はペアでいることが多い。

そうすると、オスを見て〇〇のメスと判断することが
ほとんど。
まだまだ勉強が足りません。


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posted by mayphoto at 09:26 |

2021年06月28日

巣を巡る攻防2

巣を巡る攻防第二弾は、アカゲラVSコムクドリ。

ある日アカゲラが、コンコンコンコン、一生懸命
巣穴を開けてました。
ほとんど完成間近。
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ある日、コムクドリのペアがやってきて、
アカゲラにちょっかいを出します。
アカゲラは巣に入って守っていたけれど、
ちょっと離れた隙にコムクドリが横取り。
完全に中に入ってしまいました。
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以降は、誰もいれないぞ、と巣穴の前でずーっと見張り。
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最後まで見届けたわけではないけど、
おそらくコムクドリが巣を乗っ取ったと思われ。

生きるためには厳しい自然界・・・解っていても
ついつい乗っ取った方は自分の中では悪者扱い。



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posted by mayphoto at 14:05 |

2021年06月25日

巣を巡る攻防 シジュウカラVSスズメ

庭の巣箱の穴は、ネットで調べてシジュウカラサイズで
開けました(スズメはそれより大きくなる)。

早春、シジュウカラのペアが来てくれました。
時々、スズメもやってきて興味を示していましたが。
やがて、シジュウカラがせっせと巣材を運んで、
しばらくすると少し動きが少なくなって。
たまにオスがやってくる。
たぶん、メスが卵を温めてる! と思っていた矢先
なんと、スズメが入った!!!

穴はシジュウカラサイズなのに、小柄のスズメがいた・・・。
もうそうなったら、シジュウカラはきません。巣を放棄。
スズメの子育てが始まりました。

シジュウカラは巣立つ直前までヒナが顔を出すことがないのに
スズメのヒナは巣立つ前から積極的に顔を出して餌をねだる。
a210622_1.jpg

食欲旺盛。
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そんな感じで、いつもヒナが顔を出していたので
巣立つタイミングが全く分からず。
気が付いたら、既に巣立っていました。
一体、何羽いたのやら。
スズメのひなもかわいいけど
本音は、やっぱりシジュウカラのヒナが見たかった。


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posted by mayphoto at 14:15 |

2021年06月23日

ツバメの撮影は難しい

いつも思うこと、ツバメの撮影は難しい。

電線に止まっているツバメ。
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もっと大きく撮りたくて近づいたとたん、飛び立ってしまいました。
群れで止まっている時は、真下で撮っても逃げないけど
一羽だけだったせいか、それとも現在子育て中で
警戒心が強くなっているのか・・・。

飛び始めたら、手撮りの撮影はムリ。
予測不能の動きをします。絶えず動き回ります。
撮れたーと思ったら、Uターン。
a210621_6.jpg
せっかくいい青空だったのに。

まだまだ修行が足りません。


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posted by mayphoto at 08:44 |

2021年06月22日

ヤマバトのペア

今年の春、公園に行くとたびたび出会っていたヤマバトのペア。

この日は、地面におりてまったりしていました。
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最初、一羽だけかと思っていたら、2mくらい離れたところで
体を丸くしていました。
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どちらがオスで、どちらがメスかわかりませんが。

だいたい見かけるエリアは決まっているので
たぶんこの近辺に巣がありそうな予感。

あれから時間がたったけど、その後どうなったかなぁ。
posted by mayphoto at 09:07 |