毎年決まった鳥が見られるわけでなく
年によってその飛来数や種類が全く違います。
圧倒的に数が多いのはマガン、ハクチョウ
これも多い年があれば少ない年もある。
去年はアトリの当たり年。
圧倒される数のアトリが夕方ねぐらに帰ってくる様子は
まるで映画のようでした。恐怖すら覚えるくらい。
一昨年たくさん見られたベニヒワ、カケス、オオマシコは
去年は全く見られず。
ところが今年はまだ暑い初秋の頃からカケスをあちこちで目撃。

大好きなどんぐりを食べる

今年はどんな渡り鳥が見られるかな?
厳しい冬の間の数少ない楽しみです。
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