いつもオオバンに出会うのは99%は川に浮かんでいるところ。
ところが、先日は珍しく川岸の葦原に上陸。
ちょっと珍しくてバチバチ撮影(またしても無駄なシャッターを切り過ぎ)。
足をクローズアップしてみたら・・・
大きくて不気味な形をしていてビックリ。
このような足を「弁足」と言い、木の葉状の弁膜が水かきの役目をするとか。
カモなどの「ぼく足」とは構造が違い、動きも違うらしい。
水鳥にもいろいろあるのね。
知らない事ばかり。
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