とにかく、規模が大きくて見どころが多いので
時間が決まっているイベントや上映ものなどをまずチェック、
整理券が必要なものもあります。
博物館も、一応時間帯別に事前予約が必要。
空いた時間に、常時見学できるところを見たり
グッズを買ったり、食事するのがいいかと。
箱モノが多いので途中で飽きるかと思いましたが
体験ものや、実演もの、アイヌ語に触れたり
アイヌの日用品がたくさんあったりで時間が足りないくらい。
職員の方たちは皆さん、質問に丁寧に答えてくれたり、
話しかけてくれたり、とってもあったかい雰囲気でした。
体験交流ホールの舞台

開放的な窓からはチセが見えて気持ち良い空間。
国立アイヌ民族博物館の2階の窓からの風景

この日はキッチンカーが勢ぞろい、賑わっていました。
コロナ禍で自粛していた修学旅行生が復活

記念撮影をする生徒たち、それを待つ生徒たち
まだまだマスクは外せないけど、懐かしい光景が戻ってきました。
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