
両端が切れたような、浮いたように見える。

これは蜃気楼?
早速ネットで検索。
蜃気楼とは「光が直線的に進まず、途中で屈折するため通常とは異なった景色が見える現象」。
さらに細かく分けると、「下位蜃気楼」というのがあって
冬に見られる現象とのこと。
大気中の温度が低く、海水温が暖かい状態の時
光の屈折で実景の下に像ができる。
実景が低いとその上の空などが下に映りこむので
浮いて見えるとか。
まさにこれかも!!
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