混むのはお花見のシーズンだけと思い込んでいたのが、
家族連れや観光客で混んでいてビックリ。
そんな中、誰も訪れないような隅っこの一角に
こんな建造物が。

途中で切れていますが、短い橋のようなものと同じ形のものが
2つあります。
近くに看板がありました

残されているのは石造りの滑り台の上の部分。
昭和の時代にこんなものがあったなんて
函館公園を訪れて数十年たつのに初めて知りました。
歩いてみるといろいろ新しいことが見つかって面白い。
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