池の隅の木にかけられたくもの巣。
そこにオニヤンマが囚われていました。
池では数匹のオニヤンマが産卵しようとグルグル行ったり来たり。
不幸にも(?)引っ掛かって抜けられなくなってしまったのでしょう。
巣の主は見当たらず。
林の中を歩いていて、気付かずにくもの巣が顔に当たると
いっぺんにテンションが下がります。
それが嫌なので、狭い場所を抜ける時は
空中を手で刀のように降り回したりして通過してます。
変な人?って思われてないかな。
くもの巣は時に芸術的でもあり
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