冬のある日、落葉樹に止まる猛禽類のオオワシを発見。
拡大していますが、ちょっと距離はありました。

すくっと立つ姿は威厳があって、さすが大物の風格。

別の場所を散策後、戻って見てもやっぱり同じ姿勢。
動く気配がゼロ。

また別の場所へ行っては、戻りを繰り返すと
いよいよ、大物スターが前のめりに。


猛禽類が飛び立つ前のポーズ。
いよいよ飛ぶ！
カメラを構えてその時に備えます。

ところが、またまた元の姿勢に逆戻り。


結局、飛ばないんかい、オオワシくん。

その場を立ち去った後、オオワシくんが飛んだと聞きました。
やっぱり人の目が気になったのかな？


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